【部員ブログ #6】何気に去年の目標を達成している 小西@短距離M2

 

M2になりました、小西です。
前回のブログから早一年。。。

陸上をやっているのかと問われるといやいや、「やってへんやんけお前」という域に達してきていますが、何気に
去年度の目標:自己ベスト
を達成していたことに気づきました。

いい機会なので、昨年度の試合を振り返ってみます。

5/19 関カレ三部 400 49.13
5/21 関カレ三部 200 21.93(+1.9)
6/19 四大戦対校 マイル 四走 lap 48.0くらい?
7/30 七大OP 400 48.83
7/30 七大OP 1500 5.11.28
7/30 七大OP 100 11.23(-1.5)
7/30 七大OP 100 10.99(-1.0) PB!!
8/7 県体 400 予 51秒台くらい ※非公認
8/7 県体 400 決 49.69 ※非公認
8/7 県体 三段跳 13.23(+0.5) ※非公認

おお、わしなかなかやん。高校のときよりは高い水準なので、大学来て得たものはあった()ということですね。

そういえば関西ではインカレが終わりましたね。
毎年この時期になると言ってることは、
「京大強い」・「阪大強くなってる」
であり、今年も例に漏れない有様です。
京大に至っては一部昇格してから降格の危機にすらならない年の方が多いですやん。
本当にすごいと周りは思うのですが、彼ら(今の学部生)にとっては一部は当たり前になってるんでしょうねぇ。
気持ちのベースラインって大事、うん。

関東はというと、ぼくが学部1年生のときとは様相が変わっていますね。こういう昔話は歳いくほどしたくなるものですしたくさんの方がおっしゃっていますが、当時はリレーと特別な人が出る試合でした。ほんとに。
今は各種目で1人でも出る人がいないとやばい、っていう空気がありますよね??え、そこまでではない??それでも、当たり前のラインが上がっていることは間違いないでしょ。それは部員のみなにとってとてもしんどいことなんだよなぁ。うん。OBとして言えるのは、試合、みんなで頑張ってください。これだけですわ。

ただ、我々の当たり前が上がる以上に関東インカレ2部のレベルが上がっているのもまた事実。ほんまにきついね。私の専門種目である400を49秒台で得点できていた平和な時代はいずこへ。。。
言っても仕方ないことで悩むのはやめときましょうか。いつか、主将が言ってたんですけど、本当に強いやつは相手が強いほど燃える。やべー相手が強いなぁと思いそうになったら倒しがいがあるぜ、まで進めておこう。こういう暗示が結構大事だったりするもんだぜ。

さてさて、昨年度3部400mのチャンピオン()である私は今年は200mのみのエントリーです。どこまで走れないか分かりませんが、せっかくの日産スタジアムを楽しもうと思います。
じゃっ!

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【部員ブログ#5】技術オタク 須藤@跳M1

はじめまして。跳躍パートM1の須藤です。まずは阪田さんのテンプレに従って自己紹介しますね。

 

 

名前:須藤 海

パート:跳躍

専攻:総合文化研究科広域科学専攻広域

学部出身:東北大学理学部数学科

出身高校:米沢中央高校

自己ベスト:三段跳 14m77

 

まずは学部の話から。学部2,3年の時、跳躍パートキャプテンを経験しました。それまで東北大学では跳躍と短距離が合同で練習しており、跳躍練習のときだけ別メニューという形をとっていました。この形式だと、走力は割と伸びるのですが、それを制御する跳躍力がつかないという問題がありました。跳躍には跳躍技術練習が欠かせません。その時間を確保するために、跳躍パートで独立したメニューを立てました。

 

跳躍技術のもっとも重要なところは、「適切な動作を無意識に落とし込まれるまで練習する」ということに尽きます。適切な動作になるように、ドリルを選び、それを無意識に、脊髄に落とし込まれるまで徹底的にトレーニングします。ここで難しいのが、適切だと思われる動作とドリルの対応が、人によって異なってくるというところです。(その人にとって適切かどうかは、指導者の経験と、その人の感覚にゆだねられるので、ここがスポーツの難しいところかなと思います。)

 

パート内の技術練習として私は何をやったかというと、「とにかく多くのドリルをパート内に紹介し、自分に合うと思ったものを取り入れてもらう」というものでした。大学の陸上は、高校と違って、一人一人の技術がある程度固まっています。それを1からすべて強制して直すというのは効率が悪く、下手をすれば逆に記録が落ちかねません。パート長ができることは技術を成長させる可能性のあるドリルを紹介することかなと私は考えました。また、ただ合うかどうか試してもらうだけでなく、普段行わない動きをやることで、新たな感覚が芽生えたという感想をもらいました。色々な動きをすることは身体感覚を向上させる意味で無駄ではないかなと思います。

 

また、月並みですが、お互いにビデオを撮り、コメントを言いながら練習しました。ビデオをとることの利点は、自分の感覚と実際の動きを同期させることにあります。武井壮も言っていますが、狙った動きをするためには、身体感覚と現実のギャップをなくすことが重要です。ただ、この同期作業は少し危険な要素もはらんでいます。例えば助走の段階で思ったよりも膝が上がっていないとします。ここで無理に膝を上げようとすると、腰が落ち、上体が前かがみになり、前後の振動運動の原因となる恐れがあります。膝が上がるのは、適切な脚回転、大腰筋等のインナーマッスル、内転筋による素早い挟み込みなどが原因なので、膝が上がらないことに対する処方箋は、それらを改善することにあります。狙った動きが出来ない原因を的確に指摘し、それに対する処方箋を出せる指導者が、良い指導者だと私は考えています。

 

とまあ色々書いた通り、自分は陸上技術オタクなので、こういうことに興味がある人は是非情報共有をしたいなーと思っているので、気軽にお話しましょー!

 

陸上は小学校4年生から続けているので今年で13年目になります。無駄に年数を稼いでいる分だけ、跳躍技術やドリルの知識はある程度あるかなと思っているので、学部生や皆さんの役に立てればうれしいです。

 

今月の関カレにもそろーと出場させていただくことになりました。左足首の捻挫の影響で、当日出場できないかもしれませんが、当日までできることをやって、14m中盤は跳べればなあと思っています。

 

大学院の目標は15mを跳ぶことです!木下くんに負けないことです!(笑)

これから是非、宜しくお願い致します。

 

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関東インカレエントリー

いよいよ来週25日(木)から開催される、関東インカレのスタートリストが公開されました。東京大学陸上運動部院生チームからは、以下のメンバーが出場予定です。

25日(木)

9:50 1500m

2組16レーン 福島(M1)

 

11:15 100m 

1組7レーン 竹井(D1)

2組5レーン 藤田(M1)

 

14:00 400m 

1組8レーン 森本(M1)

 

 

26日(金)

13:15 3000mSC

1組20レーン 福島(M1)

 

15:30 三段跳

試順11 須藤(M1)

 

 

27日(土)

9:50 10000mW

47レーン 櫻井(M1)

 

13:55 200m

1組3レーン 小西(M2)

2組4レーン 藤田(M1)

2組6レーン 稲葉(M1)

 

15:00 ハンマー投

試順19 鍵本(M1)

 

今年は200m3人フルエントリーを始め、多くの選手がエントリーしています。

学部生チームと合わせて、院生チームにもご声援をお願いします!

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【部員ブログ#4】陸上→トライアスロン→陸上 阪田@長M1

 

こんにちは。長距離パートM1の阪田です。この春から大学院チームの活動に参加しています。まずは自己紹介を。

 

名前:阪田暁

パート:長距離

専攻:工学系研究科都市工学専攻

出身高校:埼玉県立浦和高校

自己ベスト:5000m 16’03”80

 

中学・高校と陸上部で長距離をやり、学部時代はトライアスロンに打ち込んでいました。アイアンマンディスタンス(swim:3.8km, bike:180km, run:42.2km)を完走した経験もあります。アイアンマン(10時間超)を経験すると5000や10000なんてあっという間です(笑)。

 

大学院に入ってなぜまた陸上をやることになったかというと…話は半年ほど前に遡ります。

学部4年の9月にアイアンマンディスタンスを完走し、トライアスロンに関しては、やり切った感がありました。それでも中途半端にトライアスロンの練習を続けていたところ、1月にロードバイクで転倒し、鎖骨を骨折しました。何事も中途半端というのはよくないですね。2ヶ月ほど安静にしてトレーニングから遠ざかっているうち、湧いてきたのはもう一度陸上に回帰したいという思いでした。思えば高校時代はケガが多く、なかなか思うように練習が積めませんでした。5000mで15分台を目指していましたが、あと一歩のところで届かず(16’03)、なかば陸上から逃れるような気持ちでトライアスロンを始めたのでした。自分にとってスポーツの原点は陸上のような気がします。

 

そんなわけで、大学院進学を機に、院生チームの活動に参加させていただくことになりました。トライアスロンも細々と続けつつ、陸上をメインに活動したいと思います。当面の目標は、箱根予選会の参加標準である16’30を公認で出すことです。よろしくお願いします。

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【試合結果】各種記録会

ゴールデンウィーク中に、様々な競技会が開催されました。その結果報告になります。

 

第99回日本体育大学競技会(4月29-30日)

男子800m 小南 直翔(M2) 1’58″94

 

第100回日本体育大学競技会(5月6-7日)

男子800m 小南 直翔(M2) 1’56″20

 

第1回日本大学競技会(5月7日)

男子400m 森本 淳基(M1) 53″57

 

次の試合は関東インカレとなります。大学院チームは3部としての出場となり、学部チームとは別枠になりますが、今年は短・中・長距離、競歩、跳躍、投擲と全てのパートからの出場を予定しています。ご声援のほど、宜しくお願いします!

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【部員ブログ#3】 鍵本@投M1

こんにちは。

 

この度東京大学運動会陸上運動部院生チームに所属することになりました。

鍵本直人と申します。

 

学部の時から引き続きハンマー投を専門にやっていきます。

関東インカレの3部にエントリーさせて頂いていますので、学部の応援と被って無ければ、来てやってくれると嬉しくなってハンマーがいつもより飛ぶようになりますので、ハンマーが良く飛ぶ様を見たい奇特な方は是非おいでください。

 

院生になってもハンマーを続けようと思った理由について、少しお話させて頂きます。

 

一言で言いますと、もっと自分はハンマーを遠くに飛ばせるだろうという実感があったからです。

 

自分がハンマーを投げる姿を見たことがある人はわかるかもしれませんが、私の投げはただ力に頼るだけの投げで、まったく綺麗にまとめられている投げではありません。

これまで様々な対校戦、記録会で様々な投擲選手を見てきましたが、50m級の投げをする選手は皆見ていてほれぼれするようなとても綺麗な投げをします。

 

更に言うと、私が投げる際にもっとも拠り所にしている力においても、実のところまだまだ半人前なのです。

現投擲パート内(一年生は除きます)で見ても、ベンチプレスは圧倒的ドベ、スクワットも多分ドベ、唯一の誇りがみんなやりたがらないデッドリフトという、惨憺たるもの。

もちろん他校と比べても十分に貧弱なのです。

 

ここまで書いていて自分でもなんでハンマー44mも飛ばせたのかわからなくなってきました…

 

とにかく!自分には伸びしろしかない!ということが言いたかったのです!

 

ハンマーの技術をしっかり身につければ、己の肉体をガッツリ鍛え上げていけば、まだまだ上を目指していけると思っています。

 

まずはハンマー50m!それを目標にこれからも頑張っていきます。

これからも宜しくお願い致します。

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【試合結果】第80回東京陸上競技選手権大会

4月29日(土)@夢の島、4月30日(日)@駒沢の2日間に渡って、東京都選手権が行われ、大学院チームからは3名が出場しました。

男子100m
藤田旭洋(M1)
11.07(+0.7) 予選2組3着q
11.20(-3.4) 準決勝2組4着

男子200m
藤田旭洋(M1)
22.08(+2.9) 予選1組3着Q
21.77(+4.3) 準決勝1組2着Q
21.67(+2.1) 決勝3位入賞!

男子800m
小南直翔(M2) 2:06.75 予選3組7着

男子1500m
福島洋佑(M1) 4:17.88 予選3組11着

 

藤田は一昨年、昨年も表彰台に登っており、3年連続でのメダル獲得となりました!

5月25〜28日には関東インカレが行われますが、今年は多くの部員が出場予定です。出場メンバーが決定し次第、本HPにてご紹介しますので、引き続きご注目ください!

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【部員ブログ#2】 M1ですが 岩渕@長M1

こんにちは。修士1年で長距離パートチーフの岩渕康太です。まずはざっくり自己紹介をしたいと思います。

 

研究科; 薬学系研究科薬科学専攻

出身高校; 東京学芸大学附属

出身大学・学部; 東京大学薬学部薬科学科

自己ベスト; 5000m 15’37”22

主な試合歴; 全関東MDPV2016 男子5000m 5位, 第93回箱根駅伝予選会 67’17(381位)

 

…とまあ特に変わった経歴があるわけでもなく、学部チーム時代は対校戦ともほとんどご縁がありませんでした。MDPVは医歯薬獣医系の大会で鉄門陸上部の管轄ですが、薬学部の立場を悪用(?)して出場させていただいたのです(鉄門陸上部の皆様、その節はありがとうございました)。箱根駅伝予選会は最終学年でようやくメンバー入りにこぎつけ、チーム内8位という結果でした。全力を尽くすことはできたと思いますが、個人タイムやチーム記録に結びつかず、やや悔しい思いの残る試合となりました。

 

さて、昨年度まではM2の方が長距離チーフを務めていましたが、今年度はM1の私が務めることになりました。渥美さんや福島さんといった強力な先輩方を率いるのは畏れ多いことですが、チームのまとめ役としての責務をしっかり果たしていきたいと思います。

それではここで箱根予選会に向けた抱負を…と言いたいところなのですが、今はそれどころではありません。というのも

 

人が足りない

 

…そうなんです、4/28現在、参加標準タイムである5000m 16’30を突破している部員が7名しかおらず、チームの出場が危ぶまれているのです。昨年度もギリギリの出場でしたが、今年度はさらにピンチです。幸い、新M1に外部大学or団体出身の方が多数入部してくれたのでお先真っ暗というわけではありませんが、危機的状況であることは変わりません。なんとか16’30を突破する選手を10人揃え、予選会のスタートラインに立てるよう努力する所存です。1年間よろしくお願い致します。

 

追記

このブログを読んで「お!人数足りないなら俺でもイケるんじゃね?」と思った方がいましたら是非ご連絡ください。新たなる挑戦者は随時募集しています!

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【部員ブログ#1】“電球と渋滞” 藤田@ 短M1

こんにちは!

はじめましての人ははじめまして!

今年度院生主将を務めさせていただきます、短距離M1の藤田と申します。

せっかくの機会なので、今回のブログでは無難に自己紹介を行います。

【所属】工学系・航空宇宙工学専攻

【研究テーマ】(ここ重要!)

 

渋滞

 

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「渋滞」、この単語だけを聞くと多くの人が車の渋滞を連想するでしょう。

しかし、実際には、渋滞するのは車だけではありません。

ディズニーランドやスクランブル交差点では人が渋滞します。

工場ではモノが渋滞します。

緊張を伴った会話では、頭の中で言葉が渋滞します。

 

そう、万物は渋滞するのです。

 

これらの文脈において、「渋滞」という言葉は、物がうまく流れていない状態として定義されます。

お察しの通り、これらの渋滞現象を統一的な手法で”解く”ことはできませんが、中には数学で厳密に解けるものや、上手いシミュレーターによって解析できるものもあります。面白いことに、例えばディズニーの混雑緩和が進むことで、youtubeで見ている動画のストリーミングに要する時間も減らせるかもしれないわけです。ちなみに僕は今、工場でのモノの渋滞(物流と呼ばれる)を数学的に解く研究をしています。

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さて、自己紹介に戻りましょうか。あと少し、お付き合いください。

【身の回りの渋滞 (趣味)】

・音の渋滞 (カラオケ・ピアノ:僕が鍵盤に触ると16分音符が渋滞することから。)

・本の渋滞 (基本的に読書が大好きではあるが、積ん読本が溜まっていくことから。)

 

【最後に熱い話】

超多忙生活を想像してください。

ある日、家に着いたとき、リビングの電球が切れて夜もずっと暗いままだったとします。

そこであなたは悩みます。

「直したいけど、でも、電機屋に行くとなると2時間くらいかかりそうだし。そして今この時間にやらなきゃいけない課題もあるし。。。」

さて、こんなとき、皆さんならどうしますか? (人に頼めなかったとして)

大抵の人は電機屋さんに行きますよね。どれだけ忙しくても。

無論それは、そのときにおける電球の優先順位が高いからです。

もちろん、何もない状態で、

「ちょっと二時間捻出してくれない?」

と言われても、削り出せないですよ。二時間てデカいですから。笑

 

この考えを突き詰めると結局、「時間がない」というのは「優先順位が低い」ということと同義だと思うわけです。裏返せば、「やりたいことの為なら、時間は作れる。」と僕は思います。

もちろん、みんながみんな陸上を第一に据えてほしい、と言っているわけではありません。なんなら微塵も思っていません。

むしろ、院生チームの皆さんにはとにかく充実した院生生活を送ってほしい。そしてあらゆる面においてお互いに刺激し合いたいです。

皆さんであれば院生生活の間にやっておきたいことは溢れんばかりにあると思います。研究や勉強はもちろんのこと、プライベートや就活だってあるでしょう。

ですが、このままでは渋滞は不可避です。

そんなとき、時間がないからと言って選択肢を削るのではなく、優先順位のつけ方や時間の使い方を工夫して、思う存分院生生活を楽しんでほしいと心から思います (僕は去年末にだいぶここで苦労しました笑)。

 

さーて明日明後日は東京選手権だ。

というわけで、次のブログは東京選手権つながりで福島君にお願いしました!

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【試合結果】第256回日本体育大学長距離競技会

今週末、日本体育大学にて第256回日本体育大学長距離競技会が行われました。

大学院チームからは4名が出場し、以下の結果となりました。

男子800m

小南(M2) 13組 1’57”94

男子5000m

柏原(M1) 2組 16’51”62
佐藤(M2) 3組 16’36”16
渥美(M2) 22組 14’45”32

自己ベスト更新とはならなかったものの、シーズンインから状態を上げられている選手が多かった様です。

また、長距離パートにとっては、箱根予選会の標準切りメンバーを10人揃える事が、チームとしてまず最初の目標となりますが、早期達成に向けて前向きな結果となりました。

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