#75 箱根予選会の季節 金尾太郎

こんばんは、博士課程1年の金尾です。ゲラー先生は関西のテレビで人気があるそうですね。

10月に入り、また箱根予選会の時期がやってきました。今年、院生チームは不出場となり、自分の競技を続ける動機が予選会にあったことを実感しています。初心を思い出すきっかけになりました。

ここで大学院での競技を振り返ってみたいと思います。

学部3年

9月 腰痛が悪化し、主務補に専念

M1

4月 大学院進学

5月 箱根予選会院生チームに誘われ競技を再開(ブランク1年半)

7月 予選会標準記録(17分00秒)のため5000mに出場

四大戦 17分34秒23

七大戦 17分32秒84

9月 一橋戦 16分48秒64

10月 箱根予選会 (20km) 71分10秒(チーム内6位)

M2

標準記録変更 17分00秒→16分30秒

7月 東海長 16分23秒28

10月 箱根予選会 72分14秒(チーム内4位)

D1(今年)

5月 国公立戦 16分55秒

7月 東海長 16分16秒80

七大戦 16分04秒55

・・・

今年の予選会は学部チームの応援に行くつもりです。学部チームのメンバーの快走を期待しています。

来年については、有望なメンバーが多数院チームに入ってくるらしいので、(もし枠が空いていれば)またベストな状態で予選会に臨みたいと思っています。

この秋はもう少し練習を続け、5000mで15分台を狙いたいと思っています。

 

次は駒場で見かける同期のうちのひとり、武安にお願いします。

#75 箱根予選会の季節 金尾太郎」への2件のフィードバック

コメントを残す