こんばんは、博士課程1年の金尾です。ゲラー先生は関西のテレビで人気があるそうですね。
10月に入り、また箱根予選会の時期がやってきました。今年、院生チームは不出場となり、自分の競技を続ける動機が予選会にあったことを実感しています。初心を思い出すきっかけになりました。
ここで大学院での競技を振り返ってみたいと思います。
学部3年
9月 腰痛が悪化し、主務補に専念
M1
4月 大学院進学
5月 箱根予選会院生チームに誘われ競技を再開(ブランク1年半)
7月 予選会標準記録(17分00秒)のため5000mに出場
四大戦 17分34秒23
七大戦 17分32秒84
9月 一橋戦 16分48秒64
10月 箱根予選会 (20km) 71分10秒(チーム内6位)
M2
標準記録変更 17分00秒→16分30秒
7月 東海長 16分23秒28
10月 箱根予選会 72分14秒(チーム内4位)
D1(今年)
5月 国公立戦 16分55秒
7月 東海長 16分16秒80
七大戦 16分04秒55
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今年の予選会は学部チームの応援に行くつもりです。学部チームのメンバーの快走を期待しています。
来年については、有望なメンバーが多数院チームに入ってくるらしいので、(もし枠が空いていれば)またベストな状態で予選会に臨みたいと思っています。
この秋はもう少し練習を続け、5000mで15分台を狙いたいと思っています。
次は駒場で見かける同期のうちのひとり、武安にお願いします。
金尾さんの15分台期待してます!
武安、長男誕生でちょっと忙しいらしいので、代わりに高田くんに次のブログをお願いします。