2012/11/3、4  第16回東大競技会」への5件のフィードバック

  1. 投稿用アカウント より:

    M1の日下です。
    男女混合4組 5000m 19分08秒84 PB(7′21-3′58-7′49)
    一橋戦の30℃の暑い中での初レースで19分52、先週のOB駅伝(非公認皇居一周)で19分26と気候の変化にも助けられてタイムを上げてきたのでベストは間違いない感じでした。今週は調整もうまくいき調子はよかったです。普段の練習で一人でやることが多いので、なるべく他の人についていってリズムをつかんで粘っていくレースができればと思っていましたが、やはり3分40ペースには全然対応できず、実力不足を痛感しました。日体長以降10月中旬まで練習量を落としてしまっていたので、練習不足だと思います。今後はロングジョグだけでなく、学部生女子とポイント練とスピードを入れていって、奥多摩駅伝(3.5km)や12月の日体長女子(3000m)につなげていきたいです。近いところでは上尾ハーフに出るので、走りこみの一環としてケガなく90分前半狙いでベスト更新したいと思います。今日は最初の2000でつっこんで苦しい展開でしたが、いのっちや竜童さんはじめ皆さんががんばっていた姿を思い出して粘っていくことができました。ありがとうございます。ベスト出た方はおめでとうございます(*^_^*)お疲れ様でした。

  2. 西川鋭(D1) より:

    800m 6組6レーン 2’11″10(28″-29″-37″-37″) 5着
    2週間練習が満足にできなかった期間をつくってしまい、試合までに調子を上げることができませんでした。
    1周目に飛び出した人についていってオーバーペースになり、550m付近で完全に脚が止まってしまいました。完全に失敗レースでした。

    1500m 4組7レーン 4’29″38(71″8-73″4-72″9-51″3) セカンドベスト 3着
    前日のオーバーペースの反省、去年の東大競技会ではほぼイーブンで走って1500mのベストを出したことから、70″ぐらいで落ち着いて入り、イーブンでおしていくつもりで走りました。ラスト1周まで先頭を引っ張る形で、全体的にペースは遅くなってしまいましたが、今の状態ではまずまずの走りだったと思います。とはいえ、1500のベスト(4’27″97)は遅すぎるので、次走る時はしっかり更新したいです。

  3. 西田昂広(M2) より:

    走幅跳 6m76w(+2.6)(6m76-F-F)
    100m一次 11″17(+0.7)
    二次 11″37(-0.9)

    今シーズン最後の試合でした。ここ2試合が6m40台でボロボロだったので、最終戦に向けて、踏切の技術的な点だけを気にして練習してきました。結果としては1本目の踏切がつぶれてしまった記録だけ残りました。2本目の比較的うまく踏切ができたものは7mちょうど位跳べていたので、その部分の課題は解決でき始めているのだと思います。ただ助走スピードがイマイチなので今後はそこを改善していきたいです。スピードの無さは100mのタイムでも見ることができます。
    今回の一番の課題は「四大戦で怪我をした膝(半月板)が2日間の試合でどこまで痛むか」ということでしたが、日曜の夜も全く痛みを感じることはありませんでした。ほぼ完治したようで、これで安心して冬練に入れそうです。
    しばらく休息を入れてから、3月の東大競技会、春季オープンに向けてしっかり鍛えていこうと思います。
    運営・試合に出場した方、皆様お疲れ様でした。

  4. 匿名 より:

    M1小松です。
    400m 50″74 (PB)

    レース前の感覚として、動きの調子は良いが身体の調子が悪い、という感覚がありました。なので、タイムが出るか微妙なラインだと思っていたのですが、結果的には自己ベストでした。冬練は、この動きの感触を保ちつつ、フィジカルの調子を戻し、そして強化していければ良いなと思います。

  5. 近藤尭之(M2) より:

    11/3 800m 2’03″20
    11/4 100m 12″39(+1.5) 400m 53″81 1500m 4’37″46

    800mは自己ベストを狙いに行きましたが、やはり川崎から一週間では状態が上がっておらず、脚に重さを感じていました。また、気負いもあったと思います。速い組だったのでしっかりついて行こうと思っていましたが、ブレイクまで頑張った走りをしたにも関わらず前とあいていました。この走りでは持たないと思い無理に追い付こうとしないことにしましたが、200ですでに動きに余裕がありませんでした。そこからはずるずると落ちていくだけでした。
    二日目は、初日の結果に精神的に参っていたこともあり、ただ出場するだけのような走りになってしまいました。
    連戦に対応できなかったのはやはり力不足だったからだと思います。練習あるのみです。

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