【部員ブログ #7】初めまして。 梅島@長M1

M1の梅島と言います。まずは自己紹介から。

 

名前:梅島奎立

パート:長距離

専攻:総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系

出身高校:聖光学院高等学校

自己ベスト:なし

 

中高では陸上をやっていましたが、種目は400がメインで長距離に関しては完全な素人です。記録は遅すぎて恥ずかしいので載せません。

父親がマラソンをやってまして、末永く続けられるスポーツっていいなと思い、自分も院に入ったら始めようと思っていました。どうせやるならそれなりの人たちとやろう、くらいの軽い気持ちで入部し、最初の練習で周りの速さに度肝を抜かれたのはまだ記憶に新しい出来事です。当初は正直5000など微塵もやる気なかったのですが笑、今では目標をマラソンから箱根予選会に切り替えてスピード練もやっています。とにかく参加標準を切らないことには始まらないのですが、まだ少しかかりそうです。岩淵さんすみません。

 

さて、学部時代の話を少し。あまり表に出すべきでない恥ずかしい話になりますが、自分が院生チームに所属し続けている理由を語る上では外せないので書きます。

学部時代はアメフト部(WARRIORS)に所属しておりました。グラウンドが全面使え、ウエイト施設もあり、本気で取り組む選手、スタッフ、コーチがいる。最高の仲間と最高の環境を与えられて、自分は四年間でほぼ何も達成しませんでした。引退後も自分が何をしなかったのか、何を得られなかったのか向き合えませんでした。

転機(というほど転機でもないんですが)が訪れたのは先日の練習時です。その日はこれまでに経験したことがないくらい滑らかな走りができ、実際それまでとは一段違うスピードと持久力を発揮できました。とても心地よいと思うと同時に、なぜもっと早くこういう動きができなかったのだろうと思うと無性に悔しさがこみ上げてきました。こんなに何かを悔しいと思ったのは現役の頃以来です。そしてその時少しだけ、ここでなら何かがやり直せるかもしれないと感じました。

個人競技である以上、チームで取り組むことについて学べなかったことはここでは学べません。格闘技でもなく、対人のメンタリティも恐らくここでは学べないでしょう。でも今まで全く直視できなかった自分の弱さに部分的にでも向き合う機会を、陸上は与えてくれている気がします。周囲とのレベル差を認識してなおチームに残っているのは、まだスポーツに関して自分に期待しているからなのかもしれません。

 

入部動機はもう一つありまして、それは中学の時からずっと持っていた走りに対する憧れです。中高時代、特に高校の時は足が遅いなりにどうすれば速くなるかを知るために陸マガや、書店に置いてある走法や練習法の本を読み漁っておりました。それは単に競技力を向上させるためだけでなく、走るという行為にそれ以上の意義があると信じて止まなかったためです。走りはあらゆる身体運動の基本になるものであり、また走りほど奥の深いものもないかもしれません。肉体と精神の関係から見て人間にとっての本当の健康とは何か、などといきった香ばしい事を高校生の頃は考えておりました。影響を受けていた本がかなりの部分非科学的である事に大学に入ってから気付き、当時ほどの執着はもうありませんが、それでも自分は美しい、人体の自然を引き出した走りに今なお憧れています。…傍から見たら最早気持ち悪いかもしれませんが、こればかりは自分の中で未だどうしても拭えない率直な気持ちです。

 

もう十分ブログを荒らせたと思うのでこれで終わります笑。学部時代のようにあるだけ時間つぎ込むということはできませんが、秋に戦力になれるよう精進します。

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