2018年5月 のアーカイブ

【部員ブログ#2】金崎@長距離M1

はじめまして。今年度から長距離パートに入部したM1の金崎です。よろしくお願いします。まずは自己紹介からしたいと思います。

 

名前:金崎 舜(かねさき しゅん)

 

パート:長距離

 

専攻:新領域創成科学研究科人間環境学専攻

 

出身高校・大学:鈴鹿工業高等専門学校(三重県)

 

自己ベスト: 1500m 4’00’’36

3000mSC 9’21’’46

5000m 15’46’’55

 

まずは高専の話からしたいと思います。高専は5年間通うことがスタンダードですが、全体の1割程度が5年間終了後に2年間専攻科に通います。自分はその専攻科を経て、この専攻に入学しました。

 

競技に関しては中学1年生から現在まで中・長距離で競技を続けています。院生でも競技を続けようと思ったのは純粋に走ることが好きだからです。そして、院生でのこれからの目標は箱根駅伝の予選会に出場することです。院生になっても目指せる目標があるのはとても嬉しいことです。しかし、出場するためには10000mで34分を切る選手が10人必要ということで、現在は10000mで34分切りを目標に練習をしているところです。

 

みなさんほどおもしろい話をできる深みのある人間ではないのですが、せっかくなので自分の紹介の意味も込めて、大好きな3000mSCについて書きたいを思います。3000mSCはトラックを1周走る間に91.4㎝の高さの障害物を4つ、水濠を含む障害物を1つ、合計5つの障害物を越えながら3000mを走る競技です。つまり、3000mの間に通常の障害物を28回、水濠を含む障害物を7回越えることになります。このことから、いかに障害物でタイムロスを生まずに走り切るかが重要であることがわかってもらえると思います。自分がこの種目を大好きな理由は他の長距離種目にはない障害物を跳び越える「技術」が必要になるからです。この「技術」とは、跳び越える方法、空中での手足の動作、着地時の足の向き、接地時の障害物からの足の距離など挙げていけばきりがありません。さらに、これらの「技術」は通常の障害物と水濠の障害物でも異なります。もっと言えば、どれが正しいなどは無く、その人の走力や筋繊維の割合などによっても大きく異なります。この難しさや楽しさは一度3000mSCを走ってみてもらえればわかると思うので是非走ってみてください!

 

最後になりますが、3000mSC以外も頑張るのでよろしくお願いします!

(長距離パートみなさんすいません。はやく34分切ります。。。)

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【部員ブログ#1】寳田@跳躍M1

新しく入ってきて知らない方もいらっしゃると思うので、まずは自己紹介させていただきます。

名前 : 寳田 雅治

出身 : 愛知県立瑞陵高校

学部 : 薬学系研究科

専門種目 : 棒高跳

自己ベスト : 4m00

久しぶりに文章を書く機会をもらったので、今回は僕の専門種目でもある棒高跳の醍醐味について書いていきたいと思います!

棒高跳は大きく3つの局面に分解できます。

1.助走

2.踏切

3.空中動作(クリアランス)

1.助走

最近棒高跳のバイアスがかかっているため、何も持たずに走っている人より棒を持ってる人の方がカッコよく見えます。

単純に速く走れればいいというわけではなく、上半身の使い方やポールの持つ位置、角度などが非常に重要になります。

ただでさえ考えることが多いのに、自己ベスト付近での試技は自分の使用できる限界の高さを持っていることが多く、助走前はめちゃくちゃドキドキします。

2.踏み切り

棒高跳選手は踏み切った瞬間に両腕を伸ばして踏み切りによる運動エネルギーをできるだけロスなくポール曲げに利用します。ポールがうまく曲がると自分と棒の間に空間ができ、そこに体を入れ込むことができます。ここまでで空中動作の8割は決まるといっても過言ではないでしょう。

3.空中動作(クリアランス)

イメージとしては助走と踏み切りの合格発表です。

僕が思う棒高跳の1番の醍醐味はポールのしなりから体を上昇させるエネルギーをもらうこの瞬間です!まだまだ全然できてないですがこんな感じです。

IMG_2060.jpg

この前の日大競技会の写真。自分史上最高にポールから力がもらえました。

IMG_2061.jpg

こんな風にクリアランスでポールを見下ろせるようになるのが目標です。

GWの記録会でインカレの標準切り(4m30)を逃してしまったので、来年こそは出られるように今シーズンの四大戦でぱぱっと切っていきたいです!

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