「院生ブログ」カテゴリーの投稿アーカイブ

7/14~16 院生合宿報告

院生長距離パートでは、海の日の3連休を利用して新潟県の妙高高原で合宿を行いました。少し遅くなりましたが、こちらにも簡単に報告をさせていただきます。

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3連休では各地で猛暑になりましたが、妙高でも例年以上の暑さとなり、特に2日目のトラック練習は厳しいものとなりました。しかし、朝晩はとても涼しく、笹ヶ峰クロカンコースも日陰が多くさわやかな風の吹くコースであったためか、どの部員もしっかり練習をこなせていた印象です。

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院生チーム長距離パートは、箱根駅伝予選会への出場のため10000mでの標準切りを目指す人が多く、各自研究で忙しい中時間を捻出して練習を行っています。週末は学部生の練習に参加する人も見受けられますが、今回のように院生だけで集まって練習できる機会はそう多くありません。2泊3日の合宿を通して予選会へ向けた意気込みを確かめ合いました。ここから秋の記録会へ向けて各々がさらに真剣に取り組んでいくことになっていきます。暑い日が続きますが、これからも院生チーム一同頑張っていきます。

院生合宿2018_180721_0084

合宿の詳細については学部生長距離パートのブログにも書かせていただいたので、そちらもご覧ください。

学部生ブログ

(文責: 松本)

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【部員ブログ#4】風は蒼で たしろ@短M1

田代理紗です、自己紹介します。
出身: 筑波大学附属高校、早稲田大学
所属: 理学系研究科 化学専攻
専門: 暫定的に短距離 (元は走高跳と100mH)
ベスト: 四種競技2267点 (中学時)
高校時はPBを出せていないので、ピーク時の体に戻すことをまずは目標に
少しだけ真面目に書くと、大1でダンス・大2-3で水泳・フェンシング・ジム通いをやっていたものの、大4で運動をストップしたら事あるごとに体調を崩すようになったので、走るようにしました。
駒場で走りたいから理化に入ったのか?理化を受けるためにuttfを知ったのか?[鶏卵問題]
代々木公園までの定期を作ったものの、なかなか週一通えてないので、御殿下も視野に入れていく所存です。
皆様、今後とも宜しくお願い致します。
————————————————–
はい、恒例の趣味シリーズです。
第一弾 音楽
第二弾 書道
に引き続き、第三弾はダンスについて今回は書こうと思います。
[’20 前street dance時代]
♪Jazz
アメリカの禁酒法時代にバーに入り浸った人々が、jazz musicに合わせて踊ったのが起源だが、使用楽曲は現在最早その限りではない。(これまで主流であった)バレエの要素が強く、物語性・感情を持つ。宝塚や四季、Disneyのショーがこれにあたる。
[’60]
♪Vogue
起源は、同性愛者がposingやwalkingの美しさを競いあった文化で、語源は雑誌の名前である。斬新で美しくコンパクトな、ポーズ・動きだなと思ったら大概Vogue。Perfumeも楽曲によっては取り入れている。
♪Soul
黒人音楽の発展でsoul musicが生まれ、彼ら独特のノリやリズム感そのものを指す。語源は、ダンス番組SOUL TRAIN。
[’70 old school]
♪Lock
funk musicに合わせて踊る。語源は鍵をかける(lock)ことで、実際に手で鍵をかけるような動作がある。SMAPでお馴染みの、テクニカルなダンス。
♪Pop
所謂robot danceはこれにあたる。アニメーションとブガルーイングの2ジャンルに大別される。筋肉を定位置に瞬時に打ち付けるhitや、頭と胴体を別々に動かすisolationなど、こちらもテクニカルな部分が多い。
♪Break
ギャングの「非」暴力的な抗争として生まれ、BlockPartyの間奏(休み; break)に踊られたのが起源。フロアをふんだんに使い、少ない接地面積で、バランスを取ったり回ったりしているソレ。岡村隆史がアーティストのライブに乱入しては、くるくる回っていたあのwindmillが有名。
[’80 new school]
♪Hiphop
ストリートダンスのマジョリティ。四代要素は、DJ・ラップ・グラフィティ(壁のスプレーの落書き)・上記break dance。
[’90 new school]
♪House
シカゴのクラブWarehouseで、様々なジャンルの音楽を四ツ打ちで表現したのが起源。主に足で細かくテクニカルなステップを踏み、上半身は力を抜いて背中で魅せるダンス。
[’00]
♪Girls
いわゆる女性アーティストのダンスで、Jazz Hipの派生。定義自体曖昧だが、E-girlsとかがわかりやすい。
♪L.A.
という名前は日本での呼称だが、R&BやJazz Funkがこれにあたる。Soulからの派生。アーティストダンスのうち、Britney Spearsに代表されるもの。
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私は特にHouseが好きでしたが、一朝一夕で身に付くものではなかったため、GirlsやJazzと平行して出演していました!
一読で気になったジャンルは、是非動画などを見ていただければ、スッとイメージが入ってくると思います。

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【部員ブログ#3】松本@長距離M1

こんにちは。

長距離パートM1の松本です。
もうチーフではありません。笑

<自己紹介>

松本 啓岐(マツモト ヒロキ)
東京学芸大学附属高校→東京大学工学部物理工学科→東京大学工学系研究科物理工学専攻(←今ココ)
5000m 15’08″84(2017/06/04)
10000m 31’21″69(2017/04/22)
ハーフ 69’15″(2015/03/01)

学部生時代は1年と3年の2回予選会を走りました。故障で2回走れなくて悲しい思いをしました。
今年の1番の目標は「年間を通して長期離脱しない」です。陸上を始めて7年になりますが、毎年どこかで大きな故障をして1ヶ月以上走れなくなっています。研究室はホワイトですが研究は普通に(楽しくて)忙しいのでむしろ睡眠不足に気をつけたいですね。

今年の分の予選会標準は既に切っていますが、今年の予選会はあまり意識せず日々淡々と練習しています。もちろん今年も走れれば走りたいと思っていますが、チームとして予選会に出るために僕にできることは限られている(メニュー考えたりペースメーカーするくらい?)ので、個人としてどこまで高みを目指せるか、ということを考えて練習計画を立てています。ベストを更新していくということもそうですし、「人はいかにして速く走れるようになるのか?」という意味で常に陸上の研究者でもありたい(普段は物理の研究者ですが)。

と、言いましたが、

来年の予選会は何としても走りたいです。そこで学生連合のメンバー入りを狙いたいからです。そのためには最低でも10000で29分台くらいはないといけないので、現状とあまりに乖離した目標に見えるかもしれませんが、僕は何となく続けるくらいならむしろ陸上をやめます。
予選会のために進路を変えることはしませんが、研究がうまくいってD進(=博士課程進学)して予選会を走るチャンスも増えるなんてこともあるかもしれません(ちなみに僕のいる研究室は4人に3人くらいD進しています笑)。

人に勝たなければ達成できない目標を掲げている以上、「自分の水準で強くなれればいい」と割り切るわけにはいきません(目標を立てる際にはどうしても自分の水準を確認するプロセスが伴っているのでこの表現は矛盾してるかもしれません)。「どうしてあの人は自分より速いのか」という視点からランニングという動作を突き詰め、あわよくば「カメでもウサギになれる方法論」なるものを編み出せればいいなあ、と考えている今日このごろです。

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【部員ブログ#2】金崎@長距離M1

はじめまして。今年度から長距離パートに入部したM1の金崎です。よろしくお願いします。まずは自己紹介からしたいと思います。

 

名前:金崎 舜(かねさき しゅん)

 

パート:長距離

 

専攻:新領域創成科学研究科人間環境学専攻

 

出身高校・大学:鈴鹿工業高等専門学校(三重県)

 

自己ベスト: 1500m 4’00’’36

3000mSC 9’21’’46

5000m 15’46’’55

 

まずは高専の話からしたいと思います。高専は5年間通うことがスタンダードですが、全体の1割程度が5年間終了後に2年間専攻科に通います。自分はその専攻科を経て、この専攻に入学しました。

 

競技に関しては中学1年生から現在まで中・長距離で競技を続けています。院生でも競技を続けようと思ったのは純粋に走ることが好きだからです。そして、院生でのこれからの目標は箱根駅伝の予選会に出場することです。院生になっても目指せる目標があるのはとても嬉しいことです。しかし、出場するためには10000mで34分を切る選手が10人必要ということで、現在は10000mで34分切りを目標に練習をしているところです。

 

みなさんほどおもしろい話をできる深みのある人間ではないのですが、せっかくなので自分の紹介の意味も込めて、大好きな3000mSCについて書きたいを思います。3000mSCはトラックを1周走る間に91.4㎝の高さの障害物を4つ、水濠を含む障害物を1つ、合計5つの障害物を越えながら3000mを走る競技です。つまり、3000mの間に通常の障害物を28回、水濠を含む障害物を7回越えることになります。このことから、いかに障害物でタイムロスを生まずに走り切るかが重要であることがわかってもらえると思います。自分がこの種目を大好きな理由は他の長距離種目にはない障害物を跳び越える「技術」が必要になるからです。この「技術」とは、跳び越える方法、空中での手足の動作、着地時の足の向き、接地時の障害物からの足の距離など挙げていけばきりがありません。さらに、これらの「技術」は通常の障害物と水濠の障害物でも異なります。もっと言えば、どれが正しいなどは無く、その人の走力や筋繊維の割合などによっても大きく異なります。この難しさや楽しさは一度3000mSCを走ってみてもらえればわかると思うので是非走ってみてください!

 

最後になりますが、3000mSC以外も頑張るのでよろしくお願いします!

(長距離パートみなさんすいません。はやく34分切ります。。。)

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【部員ブログ#1】寳田@跳躍M1

新しく入ってきて知らない方もいらっしゃると思うので、まずは自己紹介させていただきます。

名前 : 寳田 雅治

出身 : 愛知県立瑞陵高校

学部 : 薬学系研究科

専門種目 : 棒高跳

自己ベスト : 4m00

久しぶりに文章を書く機会をもらったので、今回は僕の専門種目でもある棒高跳の醍醐味について書いていきたいと思います!

棒高跳は大きく3つの局面に分解できます。

1.助走

2.踏切

3.空中動作(クリアランス)

1.助走

最近棒高跳のバイアスがかかっているため、何も持たずに走っている人より棒を持ってる人の方がカッコよく見えます。

単純に速く走れればいいというわけではなく、上半身の使い方やポールの持つ位置、角度などが非常に重要になります。

ただでさえ考えることが多いのに、自己ベスト付近での試技は自分の使用できる限界の高さを持っていることが多く、助走前はめちゃくちゃドキドキします。

2.踏み切り

棒高跳選手は踏み切った瞬間に両腕を伸ばして踏み切りによる運動エネルギーをできるだけロスなくポール曲げに利用します。ポールがうまく曲がると自分と棒の間に空間ができ、そこに体を入れ込むことができます。ここまでで空中動作の8割は決まるといっても過言ではないでしょう。

3.空中動作(クリアランス)

イメージとしては助走と踏み切りの合格発表です。

僕が思う棒高跳の1番の醍醐味はポールのしなりから体を上昇させるエネルギーをもらうこの瞬間です!まだまだ全然できてないですがこんな感じです。

IMG_2060.jpg

この前の日大競技会の写真。自分史上最高にポールから力がもらえました。

IMG_2061.jpg

こんな風にクリアランスでポールを見下ろせるようになるのが目標です。

GWの記録会でインカレの標準切り(4m30)を逃してしまったので、来年こそは出られるように今シーズンの四大戦でぱぱっと切っていきたいです!

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【部員ブログ#9】櫻井@競歩M1

こんにちは。競歩パートM1の櫻井です。
ひとまず自己紹介です。

名前:櫻井 悠也
専攻:工学系研究科応用化学専攻
出身高校:愛知県立一宮高校
自己ベスト:5000mW 22’55”05
10000mW 47’27”29
20kmW 1:37’56”

高校時代に競歩を始め、学部時代は競歩に専念し(年1では走りのレースに出てました)、院生になった今も競歩を続けています。

最初のブログなのでなぜ院生になっても競技を続けているのかという話をしますと、第一には関東インカレにもう一度出るため、というのがありました。

学部2年のときに何とか標準を切って関東インカレに出ましたが、標準を切ったレース以降調子を崩して当日は何もできずに終わってしまいました。レースの内容は苦しかったですが、大きな大会で部員から応援してもらえる嬉しさを実感し、翌年も絶対戻ってきたいと感じました。
しかし、3年次、4年次には同期や後輩に勝てず、出場はかないませんでした。2年次に出た時は場所が熊谷だったので、国立でも日産スタジアムでも歩けなかったという点でも心残りでした。

院生と学部生が同じ枠ならば今年も出られないところでしたが、僕にとっては幸いにも関東学連では別枠だったことで今年は出場することができました。
直前に体調を崩すなど力を出し切れたとは言えませんでしたが、3年前よりも速いタイムでゴールできましたし、非常に楽しいレースでした。
初めて日産スタジアムで歩けたのもとても良いものでした。3部の出場者が3人しかいなかったので、高校の時以来の賞状をもらうというおまけもついてきました。
(今年1分上がった標準がまた上がらなければ)来年の関東インカレに出場する資格を得ているので、来年はもっと力を出し切れるよう練習を続けていきたいと思っています。

また、3年冬~4年次にベストが結構出たので、もう少し記録を伸ばせるんじゃないかという思いがあったのも大学院で競技を続けている理由です。
正直練習量は落ちていますが、大学院入学後5000mWではベストが出たので、ほかの種目でもベストが出せるよう頑張りますのでよろしくお願いします。

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【部員ブログ#8】小澤@中距離M1

こんにちは、中距離パートM1の小澤です。まずは簡単に自己紹介をします。

名前:小澤 昂平
パート:中距離(秋〜冬は長距離)
専攻:理学系研究科生物科学専攻
出身大学:横浜市立大学
自己ベスト:800m:2’00″47, 5000m:16’27″36

中学はサッカー部、高校は将棋同好会、大学から陸上部と一風変わった部活歴の持ち主です(笑)
大学では長距離として入部しましたが800m,1500mの方が適性が高そうだと思い4年の時に専門を中距離に変更しました。そのため春〜夏は400mから1500m(時々3000mSC)秋〜冬は5000mフルマラソンまで走るマルチランナーになりました。

大学院でも陸上を続ける人はあまり多くないように感じますが、僕としては走らないとストレスの発散ができないし運動不足になるため健康上よろしくない、また去年全ての種目で自己ベストを出したため伸び代がまだありそうだし、何より箱根予選会標準を切り予選会を走れる可能性があるのに陸上を続けないのはもったいない、と思い全く悩むことなく続けることを選びました。

続ける決断をしたのは早かったもののいざ新年度が始まってみるとなかなか練習の時間を取れずが練習のリズムを作るのに1ヶ月半近くかかりました。
幸い6月の記録会で800の自己ベストが出たので少し自信を取り戻して練習できるようになりました!

いや、待て。予選会走るつもりなのになんでコイツ800なんか走ってるんだ…?と思った方、真っ当な指摘だと思います。
予選会のために中距離練をする理由は練習のインターバル走のペースを楽に感じさせるためです。
例えば中距離練で1000のレペを2’50程で走っていれば1000のインターバルを3’10〜15で走るのは精神的にかなり楽に感じます。中距離の僕としては、長距離種目ではスパートをするまでをいかに精神的に楽に走るかがタイムに直結するので中距離のスピード練をしつつ長距離練をするというスタイルを取っています。

と、こんな感じで予選会ではハーフの20キロ通過より速い70分、秋に専門種目で自己ベストを狙って日々頑張りますのでよろしくお願いします。

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【部員ブログ #7】初めまして。 梅島@長M1

M1の梅島と言います。まずは自己紹介から。

 

名前:梅島奎立

パート:長距離

専攻:総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系

出身高校:聖光学院高等学校

自己ベスト:なし

 

中高では陸上をやっていましたが、種目は400がメインで長距離に関しては完全な素人です。記録は遅すぎて恥ずかしいので載せません。

父親がマラソンをやってまして、末永く続けられるスポーツっていいなと思い、自分も院に入ったら始めようと思っていました。どうせやるならそれなりの人たちとやろう、くらいの軽い気持ちで入部し、最初の練習で周りの速さに度肝を抜かれたのはまだ記憶に新しい出来事です。当初は正直5000など微塵もやる気なかったのですが笑、今では目標をマラソンから箱根予選会に切り替えてスピード練もやっています。とにかく参加標準を切らないことには始まらないのですが、まだ少しかかりそうです。岩淵さんすみません。

 

さて、学部時代の話を少し。あまり表に出すべきでない恥ずかしい話になりますが、自分が院生チームに所属し続けている理由を語る上では外せないので書きます。

学部時代はアメフト部(WARRIORS)に所属しておりました。グラウンドが全面使え、ウエイト施設もあり、本気で取り組む選手、スタッフ、コーチがいる。最高の仲間と最高の環境を与えられて、自分は四年間でほぼ何も達成しませんでした。引退後も自分が何をしなかったのか、何を得られなかったのか向き合えませんでした。

転機(というほど転機でもないんですが)が訪れたのは先日の練習時です。その日はこれまでに経験したことがないくらい滑らかな走りができ、実際それまでとは一段違うスピードと持久力を発揮できました。とても心地よいと思うと同時に、なぜもっと早くこういう動きができなかったのだろうと思うと無性に悔しさがこみ上げてきました。こんなに何かを悔しいと思ったのは現役の頃以来です。そしてその時少しだけ、ここでなら何かがやり直せるかもしれないと感じました。

個人競技である以上、チームで取り組むことについて学べなかったことはここでは学べません。格闘技でもなく、対人のメンタリティも恐らくここでは学べないでしょう。でも今まで全く直視できなかった自分の弱さに部分的にでも向き合う機会を、陸上は与えてくれている気がします。周囲とのレベル差を認識してなおチームに残っているのは、まだスポーツに関して自分に期待しているからなのかもしれません。

 

入部動機はもう一つありまして、それは中学の時からずっと持っていた走りに対する憧れです。中高時代、特に高校の時は足が遅いなりにどうすれば速くなるかを知るために陸マガや、書店に置いてある走法や練習法の本を読み漁っておりました。それは単に競技力を向上させるためだけでなく、走るという行為にそれ以上の意義があると信じて止まなかったためです。走りはあらゆる身体運動の基本になるものであり、また走りほど奥の深いものもないかもしれません。肉体と精神の関係から見て人間にとっての本当の健康とは何か、などといきった香ばしい事を高校生の頃は考えておりました。影響を受けていた本がかなりの部分非科学的である事に大学に入ってから気付き、当時ほどの執着はもうありませんが、それでも自分は美しい、人体の自然を引き出した走りに今なお憧れています。…傍から見たら最早気持ち悪いかもしれませんが、こればかりは自分の中で未だどうしても拭えない率直な気持ちです。

 

もう十分ブログを荒らせたと思うのでこれで終わります笑。学部時代のようにあるだけ時間つぎ込むということはできませんが、秋に戦力になれるよう精進します。

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【部員ブログ #6】何気に去年の目標を達成している 小西@短距離M2

 

M2になりました、小西です。
前回のブログから早一年。。。

陸上をやっているのかと問われるといやいや、「やってへんやんけお前」という域に達してきていますが、何気に
去年度の目標:自己ベスト
を達成していたことに気づきました。

いい機会なので、昨年度の試合を振り返ってみます。

5/19 関カレ三部 400 49.13
5/21 関カレ三部 200 21.93(+1.9)
6/19 四大戦対校 マイル 四走 lap 48.0くらい?
7/30 七大OP 400 48.83
7/30 七大OP 1500 5.11.28
7/30 七大OP 100 11.23(-1.5)
7/30 七大OP 100 10.99(-1.0) PB!!
8/7 県体 400 予 51秒台くらい ※非公認
8/7 県体 400 決 49.69 ※非公認
8/7 県体 三段跳 13.23(+0.5) ※非公認

おお、わしなかなかやん。高校のときよりは高い水準なので、大学来て得たものはあった()ということですね。

そういえば関西ではインカレが終わりましたね。
毎年この時期になると言ってることは、
「京大強い」・「阪大強くなってる」
であり、今年も例に漏れない有様です。
京大に至っては一部昇格してから降格の危機にすらならない年の方が多いですやん。
本当にすごいと周りは思うのですが、彼ら(今の学部生)にとっては一部は当たり前になってるんでしょうねぇ。
気持ちのベースラインって大事、うん。

関東はというと、ぼくが学部1年生のときとは様相が変わっていますね。こういう昔話は歳いくほどしたくなるものですしたくさんの方がおっしゃっていますが、当時はリレーと特別な人が出る試合でした。ほんとに。
今は各種目で1人でも出る人がいないとやばい、っていう空気がありますよね??え、そこまでではない??それでも、当たり前のラインが上がっていることは間違いないでしょ。それは部員のみなにとってとてもしんどいことなんだよなぁ。うん。OBとして言えるのは、試合、みんなで頑張ってください。これだけですわ。

ただ、我々の当たり前が上がる以上に関東インカレ2部のレベルが上がっているのもまた事実。ほんまにきついね。私の専門種目である400を49秒台で得点できていた平和な時代はいずこへ。。。
言っても仕方ないことで悩むのはやめときましょうか。いつか、主将が言ってたんですけど、本当に強いやつは相手が強いほど燃える。やべー相手が強いなぁと思いそうになったら倒しがいがあるぜ、まで進めておこう。こういう暗示が結構大事だったりするもんだぜ。

さてさて、昨年度3部400mのチャンピオン()である私は今年は200mのみのエントリーです。どこまで走れないか分かりませんが、せっかくの日産スタジアムを楽しもうと思います。
じゃっ!

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【部員ブログ#5】技術オタク 須藤@跳M1

はじめまして。跳躍パートM1の須藤です。まずは阪田さんのテンプレに従って自己紹介しますね。

 

 

名前:須藤 海

パート:跳躍

専攻:総合文化研究科広域科学専攻広域

学部出身:東北大学理学部数学科

出身高校:米沢中央高校

自己ベスト:三段跳 14m77

 

まずは学部の話から。学部2,3年の時、跳躍パートキャプテンを経験しました。それまで東北大学では跳躍と短距離が合同で練習しており、跳躍練習のときだけ別メニューという形をとっていました。この形式だと、走力は割と伸びるのですが、それを制御する跳躍力がつかないという問題がありました。跳躍には跳躍技術練習が欠かせません。その時間を確保するために、跳躍パートで独立したメニューを立てました。

 

跳躍技術のもっとも重要なところは、「適切な動作を無意識に落とし込まれるまで練習する」ということに尽きます。適切な動作になるように、ドリルを選び、それを無意識に、脊髄に落とし込まれるまで徹底的にトレーニングします。ここで難しいのが、適切だと思われる動作とドリルの対応が、人によって異なってくるというところです。(その人にとって適切かどうかは、指導者の経験と、その人の感覚にゆだねられるので、ここがスポーツの難しいところかなと思います。)

 

パート内の技術練習として私は何をやったかというと、「とにかく多くのドリルをパート内に紹介し、自分に合うと思ったものを取り入れてもらう」というものでした。大学の陸上は、高校と違って、一人一人の技術がある程度固まっています。それを1からすべて強制して直すというのは効率が悪く、下手をすれば逆に記録が落ちかねません。パート長ができることは技術を成長させる可能性のあるドリルを紹介することかなと私は考えました。また、ただ合うかどうか試してもらうだけでなく、普段行わない動きをやることで、新たな感覚が芽生えたという感想をもらいました。色々な動きをすることは身体感覚を向上させる意味で無駄ではないかなと思います。

 

また、月並みですが、お互いにビデオを撮り、コメントを言いながら練習しました。ビデオをとることの利点は、自分の感覚と実際の動きを同期させることにあります。武井壮も言っていますが、狙った動きをするためには、身体感覚と現実のギャップをなくすことが重要です。ただ、この同期作業は少し危険な要素もはらんでいます。例えば助走の段階で思ったよりも膝が上がっていないとします。ここで無理に膝を上げようとすると、腰が落ち、上体が前かがみになり、前後の振動運動の原因となる恐れがあります。膝が上がるのは、適切な脚回転、大腰筋等のインナーマッスル、内転筋による素早い挟み込みなどが原因なので、膝が上がらないことに対する処方箋は、それらを改善することにあります。狙った動きが出来ない原因を的確に指摘し、それに対する処方箋を出せる指導者が、良い指導者だと私は考えています。

 

とまあ色々書いた通り、自分は陸上技術オタクなので、こういうことに興味がある人は是非情報共有をしたいなーと思っているので、気軽にお話しましょー!

 

陸上は小学校4年生から続けているので今年で13年目になります。無駄に年数を稼いでいる分だけ、跳躍技術やドリルの知識はある程度あるかなと思っているので、学部生や皆さんの役に立てればうれしいです。

 

今月の関カレにもそろーと出場させていただくことになりました。左足首の捻挫の影響で、当日出場できないかもしれませんが、当日までできることをやって、14m中盤は跳べればなあと思っています。

 

大学院の目標は15mを跳ぶことです!木下くんに負けないことです!(笑)

これから是非、宜しくお願い致します。

 

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